勉強を苦痛と感じる感覚

勉強を苦痛と感じる感覚

勉強って多くの人が言うように本当に苦痛なことなのでしょうか。僕にはその勉強が嫌だという感覚がわかりません。もしかしたら僕自身が変わり物なだけかもしれませんけど、物心がついた頃から色々な勉強をしていましたので、親からも教師からも産まれてから一度も勉強しろと言われた事がないです。

石川県立金沢中央高等学校 夜間制

自分の中で一番古い記憶にある勉強は、遊びで使っていたミニカーについてであったことを覚えています。「これはパトカー」「赤いのは消防車」などと自分の中で車の種類と特徴を幼いながらに振り分けていたのです。これが勉強だなんて言えないと指摘されるかもしれませんが、私にとっての勉強はこのミニカーの特徴を探求してカテゴリ分けをしていた楽しい感覚のままですから、あの時の興味が今の勉強への興味へと繋がっていることを充分に自覚しています。ですから、たかが勉強は壮大な遊びであって、遊びは壮大な勉強であるのです。

今では難しい数学3の数式をひたすら勉強していますけれど、それだって別に受験のためにしているわけではなく、ただ単に自分自身がその数式について物凄く興味があるから行っているだけであって、無理してやっているわけではありません。周りの友達らは頭を抱えながら「こんな勉強なんてしたくない」と嘆いていますけど、こんなに面白い勉強ができるのになぜそこまで悩まなければならないのかと理解できません。

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それに勉強っていうのは自学自習が基本だと思っていますので、無理して嫌だと思っている勉強をする前に、自分の心の中から本気で勉強をしたいというモチベーションが沸き起こってくるように、自分自身を方向付けていくことが大切だと思うのです。